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『「いい家」が欲しい。』という本.

 昨日のブログの通り,『「いい家」が欲しい。』を本屋に探しに行きました.

 もう,過去のものとなっているのか?近所の本屋では見当たらずに,中古本屋へ梯子しました.しかし,そこでも見当たりません.

 帰宅後,インターネットで検索したところ,「家づくり本」の主流は既に移り変わっているようですね.とはいえ,ネットで注文はしておきました.

 今日はその時,ネットで検索したときの感想を付け足しておきます.

 “amazon.co.jp”では,売れ筋ランキグとでも言いましょうか,ベストセラーをカテゴリー別に分類してあったことが興味深かったです.そのカテゴリーの中でも「住宅建築・家づくり」という項目がありました.今後,家づくりの参考にと本をお探しの方がおられましたら,利用してみるのも良いかと思います.

 ただし,そこにある「カスタマーレビュー」には,少し気になることがありました.それは,簡単に言うと読書感想文とでも言いましょうか.これからその本を読むだろう人のために,既に読んだ人がメッセージを贈っているのです.ネット上では,ちょっと本の中身を読んでから買うかどうか決めると言った,本屋での当たり前の行為ができませんから,嬉しいサービスですね.

 しかし,この「カスタマーレビュー」の内容を100%信じていいものか?疑問です.もちろん,「この本おもしろいから読んでみなよ.」と友人に薦められたが,読んでみると全くおもしろくなかったと言った,日常的な出来事もありえます.信じるも信じないも個人の自由で,その「カスタマーレビュー」も個人の主観と言えば,問題視する必要もないのかも知れません.ですから,以下は私の個人的主観としてのメッセージを贈っておきます.

 「素人の連鎖を生むのでは?」

 本を書いている人も素人(もしくは家づくりに関して信頼できない玄人),それを読んだ人も素人.そしてそのレビューを参考にして次に本を読む人も素人….と言った具合で,本の中身の真偽の程が不明確なままベストセラーを生んでしまいます.ベストセラー=良書という図式も危ういですね.

 「悪意に満ちたレビュー」

 このレビューを大別すると「参考になるから読んだ方がいいよ.」的,肯定派と,「参考にならないから読まない方がいいよ.」的,否定派に分かれま.前者は素人の連鎖が危惧されましたが,後者には意図的というか悪意すら感じられるレビューが多いように思われます.本当に本を読んだ上での感想か?と疑うような記述も見られました.まあ,そこまで酷い書き方していると,誰も参考にしないと思いますが….

 このブログを通じて,本当に読んだ上での感想を述べ合う機会ができればと願います.

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