最近のトラックバック

« 阪神大震災と経験に対する覚書き.その2. | トップページ | 阪神大震災と経験に対する覚書き.その4. »

阪神大震災と経験に対する覚書き.その3.

 続き….

 暗闇の中,じっと耐えて….考えていたことは,頭を守ることだけ….そんな中で,「地震だろうか?」という疑問をぼんやりと思っていた….

 地震としか考えられないのだが,今まで体験したことのない強い揺れと長さ….何か重機で家を直接,揺らされているかのようで,地震とは思えなかった.しかし,一方で,地震でしかありえないとも思える.

 揺れが治まってから,目覚まし用に使っていたラジオを探してみる.ニュースで地震速報が流れる…奈良,京都….

「西宮でこの揺れ方だったとしたら,奈良や京都では,どれほどの被害か?」とぼんやり考えながら,暗闇で慣れた目で部屋の様子を確認してみた.

 後でわかったことなのだが,震源地に近い神戸周辺では情報も入らずに,本当の地震の内容は報道されることが無かったようだ.

 部屋の中は,見事に散在され,家具は倒れ,よく自分の上に倒れなかったことかと思った.床に散らばった物のせいで,ドアが開かない.無論,停電していて電気もつかない.

 声と手探りで,家族と無事を確認しながら,状況を把握することにした.

 やがて,夜が明けて,想像以上の光景を目にすることになる.

« 阪神大震災と経験に対する覚書き.その2. | トップページ | 阪神大震災と経験に対する覚書き.その4. »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1128508/33083253

この記事へのトラックバック一覧です: 阪神大震災と経験に対する覚書き.その3.:

« 阪神大震災と経験に対する覚書き.その2. | トップページ | 阪神大震災と経験に対する覚書き.その4. »


2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ