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ピザ窯作成,燃焼室アーチ組み.

 GW初日.フルの休みと言えない雲行きもあり,途中出勤の恐れもあり,サービス業の悲しさです.でも今日は,久々の土曜休みでピザ窯作成に没頭できました.

 まずは,燃焼室の床になる耐火レンガを並べることから始めました.
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 それなりに並んでいるように見えますが,これはかなり失敗し,途中であきらめた状態です.耐火レンガは恐ろしく水を吸うという事実がわかりました.

 このことは,計画段階からも気にしていたことでありました.耐火レンガは濡らしてはいけない.窯に火を入れた時に水蒸気爆発の危険があるからだそうですが….この反面,モルタルが引っ付かないので,水に濡らしてからよく乾かす方が良いという意見もありました.
 前者はプロとしてのアドバイス.後者はDIYレベルでは許されるのではという意見.

 私は,水に濡らすことはしていませんが,耐火レンガを並べる際に少し水を多めのモルタルをブロックの台に塗ってから,耐火レンガを並べました.それで位置を修正しながら,ハンマーで叩きながら固定するとともに水平調整をするつもりでした.

 ところが,ハンマーで叩いても高さ調整ができません.理由は,モルタルの水分を耐火レンガがすぐに吸ってしまい,モルタルが固くなってしまったからです.そこで,1度並べた耐火レンガを戻し,再度水分を多くしたモルタルを薄く塗って並べましたが,結果は同じでした.

 水平器を当てて極端におかしいものを除き,無理に修正することはしませんでした.その後,隙間に耐火セメントを詰める作業.こちらは,水分を多くして鏝で押し込みました.諸先輩によると,耐火セメントをそのまま詰めてから,水を染み込ませて固めるという方法も紹介されていました.耐火レンガを固定するほど接着力がないのでこの方法でも良かったかも知れません.
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 その後,前もって作って置いたアーチ部分を乗せました.こちらも運ぼうとすると,2,3個ごとにバラバラに….あらためて練った耐火セメントでもくっつきません.まあ,わかっていたことですが….これには奥の手を使いました.コンクリートボンドで接着することに…,車止めに使うものを試してみました.

 おそらく耐火性能は無いので,火を入れると接着剤は崩壊するでしょうが,基本アーチ構造は互いの圧縮力で支えあう構造なので,問題ない?はずです.ただ心配なのは,先端の1枚がずり落ちてくること.本来ここは圧縮力と摩擦力でアーチを形作る要石:キーストーンで,台形型の方が望ましいはずです.予算の都合上,並形で強引にアーチを組んだ不安が残りますが,両脇をモルタルで補強していけば何とかなるかと思いながら,今日の作業を終えました.

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